![]() |
|||
|| トップページ || HTML || Style Sheet || リファレンス || Web素材 || Contact Us || サイトマップ || 初めての方 || |
reference
![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
見出し
このリファレンスの見方については「リファレンスの見方」をお読みください。
見出しを指定するタグは、
<h*> </h*> を使います。
*には、1から6までの数字が入ります。
【HTMLタグ】
<h1>見出し1</h1> <h2>見出し2</h2> <h3>見出し3</h3> <h4>見出し4</h4> <h5>見出し5</h5> <h6>見出し6</h6> それぞれ見出しの大きさは次のようになります。
スタイルシートを使えば見出しの文字色を変えたり、背景に色をつけたりすることができます。
見出しは「ブロック系要素」なので、背景色を変えると端まで全体に色がつきます。 スタイルシートは一度に複数の要素を指定できるので、文字色の指定と背景色の指定を一緒に記述してみます。 見出しの色を変える
【スタイルシート インライン】
<h1 style="color:#FFFFFF; background-color:#9999cc;">見出し見本</h1>
【スタイルシートヘッダ、外部ファイル】
h1 { BODY部分は <h1>見出し見本</h1> 見出しの開始部分を右に寄せる今度は見出しの文字の開始部分をもう少し右に寄せてみましょう。
【スタイルシート インライン】
<h1 style="color:#FFFFFF; background-color:#9999cc; padding-left:30px;">見出し見本</h1>
【スタイルシートヘッダ、外部ファイル】
h1 { BODY部分は <h1>見出し見本</h1>
「padding」というのは、内側の余白のことを示します。
上記の場合は、見出しの文字の左に30pxの余白を入れています。 数字には必ず単位(px)を付けてください。
「padding」とよく間違うのが「margin」です。 |